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『いのちのつながりギャザリング~命のキーワード“生物多様性”をちゃんと知ろう~』
2010/07/19(Mon)
世田谷の三軒茶屋カフェ・オハナで冨田貴史さんのイベントがあります。
そのなかで北川湿地のことも取り上げてくださいます。
::::::::

『いのちのつながりギャザリング~
命のキーワード“生物多様性”をちゃんと知ろう~』


2010年は、生物多様性の年。国連が定めた国際年です。
生物多様性とは、いろいろな生き物が、互いに支え合い、つながりあいながら存在すること。
わたしたち人間もまた、そのつながりの中に生きています。
今、この「つながり」が大ピンチ!
生息地の破壊や汚染、野生生物の過剰利用など、さまざまな原因が絡み合い、 猛スピードで種の絶滅が進んでいるのです。
「生物多様性」の大切さを、たくさんの人に知ってもらい、私たちに何が出来るかを話し合い、
いのちの輪をつなぎ直すことをみんなで始めていきましょう。
当日は、トンネル工事の進む東京の高尾山、埋立工事の進む三浦半島の北川湿地、リニアモーターカー計画の浮上している長野県大鹿村、
その他、山口県上関、沖縄の辺野古、高江など、各地の生物多様性の現状をお伝えします。
当日は、神奈川県で最大の平地性湿地である北川湿地の問題に関わる方からのお話も伺う予定です。


7月20日(火)
19:00open/19:30start

 会場:ふろむあーすカフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6(駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/

参加費:1000円
進行:冨田貴史
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裁判傍聴+京急本社訪問
2010/07/06(Tue)
7月6日(火)10:30より横浜地方裁判所において,三浦市三戸地区発生土処分場建設事業の差し止めを求めた訴訟における,第2回口頭弁論期日が終わりました。
原告は「北川湿地の生き物」の他に三浦・三戸自然環境保全連絡会と近隣住民の方達。

裁判を傍聴したあとは、京急の品川本社に三戸地区(北川湿地)発生処分場建設事業の見直しまたは中止を求める署名10870名を届けました。
アポイントなしの突然でしたので社長さん面会はかないませんでしたが、広報課の方が対応してくださいました。

カナロコのニュースにとりあげられました。

●カナロコ 神奈川新聞ニュース 7/6
三浦の「北川湿地」訴訟で裁判官が現地視察へ/横浜地裁
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1007060032/
:::::
 三浦市の「北川湿地」で京浜急行電鉄が進める発生土処分場事業をめぐり、周辺住民らが事業差し止めを求めている訴えの第2回口頭弁論などが6日、横浜地裁(深見敏正裁判長)で開かれ、地裁は8月25日に裁判官が湿地帯を視察して双方の主張を聞くことを決定した。

 視察は現地で「進行協議」として実施。裁判官1人と書記官1人のほか、原告、被告の双方の関係者が参加する。深見裁判長は「計画の全体像を知る上で視察は必要。事業が進むと訴訟の意味も無くなってしまう」と述べた。

 原告団によると、口頭弁論後の進行協議で、京急側が「湿地帯の半分は既に埋め立てた」と説明したという。原告団の小倉孝之弁護士は「実際に中身に踏み込んで審理すべきケースで裁判所が現地視察する傾向がある。北川湿地がこのケースとして認められたことは喜ばしい。残った湿地を見てほしい」としている。

 京急電鉄は昨年7月から、北川湿地を含む約21ヘクタールで土砂の受け入れを開始。原告側は、そのうち約3ヘクタールが湿地で「貴重な動植物が失われる」と主張。京急電鉄側は「自然保護目的で約1キロ離れた緑地帯に生物が生息できるビオトープを整備している」としている。

 また、原告団に加わっている市民団体「三浦・三戸自然環境保全連絡会」(横山一郎代表)のメンバーらは同日、東京都港区の京急電鉄本社を訪問。埋め立てに反対する計1万870人の署名を提出し、事業計画の見直しなどを求めた。


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ブース出展@鎌倉パタゴニア店前
2010/07/06(Tue)
R0012001.jpg

パタゴニア鎌倉店のご協力により、7/3日曜日の鎌倉の人通りのなか、お店の前で北川湿地の出展をさせていただきました。
数々の湿地の写真やチラシなどの資料、署名用紙を並べ、子供たちと絵を描こうと布を拡げて。
はじめてのことでちょっとドキドキでしたが、行き交う人々の反応は驚くほどよく、みなさん自ら寄ってきてくださり、熱心に話を聞いてくれて、署名も次々と。。
「なんでこんなことするんだろうねえ」と素直に、ことの事態を嘆く方が多く、
東京の方や岡山で同じような川の下流湿地の保護に立ち向かっている方など、様々な方が署名してくださいました。
さすがに鎌倉駅前です。
隣には鎌倉野菜の市場もあり、いろんなお客さんの子供たちもみんな絵を描きに寄ってくれて、どんどん布は埋まっていき、みんなが思い思いに描いてくれた絵はほんとに傑作。
こどものような大人たちも、つられて絵筆をとり、ひょいひょい、と付け足してステキな合作になりました。

途中かなり強い通り雨が降りましたが、それも止んで、なごやかな夕べ。
朝11時から7時までの、のんびり、ゆるい出展。
いろいろな年齢層の方達に北川湿地の説明をし、また相手の方の嘆きや驚きに接していくうちに、あらためて、ここのかけがえのなさに気づき、ジン、としてしまいました。

一日で署名は120名ほど集まりました。
場所をご提供くださったパタゴニア鎌倉店のみなさま、ありがとうございました。

R0011526_2.jpg

首都圏で、東京からも休日行くのにほどよい距離にある北川湿地。
緑がほんとに少なくなったこの三浦半島に於いて、さらに生き物たちや、周辺住民の方たちに、甚大なダメージのある残土処理という今の埋め立てでなく、湿地や森が活き活きと息づく活かしかた、魅力ある地域の開発を今からでも探っていただきたい、今回多くの人がそう思っているのがわかった一日でした。
工事の方向転換を。。素直なみんなの願いです。

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6/29 株主総会でチラシを配りました
2010/07/06(Tue)
R0011499.jpg


6/29、京急株主総会が品川のホテルでありましたが、株主さんたちに北川湿地のことを知ってもらいたいね、と、急きょチラシを作り呼びかけをすることになりました。

総会の始まる前と後に歩道に立って、鎌人いち場で子供たちに描いてもらった布絵を掲げ、「北川湿地のことを知ってください」というチラシの配布を総勢9名でしました。
京急の方も、私たちが抗議の動きをしているのではなく、ただこの事実を知ってもらうため、そしてそこを守りたいことを伝えているだけ、とわかると黙認してくれていました。
京急さんありがとうございます。
あともう一歩歩み寄っていただけるといいのだけどな。
総会が終わってからも、知らなかった、チラシを欲しいという方が何人もいて、知ってもらうということに関してよい機会となりました。

蛍の乱舞する湿地なんて、他にはあまりありません。
ものすごい財産です。
何万年もの自然の営みが創り上げてきて、そこに、ぽっと残っていた手付かずの地、
人の管理を免れたひっそりした場所こそ、いまや人も含めた生き物の、かけがえのない拠りどころでしょう。
このまえまでそこにあったのに、今目の前で、それが残土で埋まっているという現実、、
やるせないですね。

京急は小網代の森を残してくれました。英断だったと思います。
感謝します。
でも’だからここ(北川湿地)は開発する’ということでなく、
さらに保全の動きへ、すでにある豊かな生態系、それを活かした持続可能な未来の事業へと展開していただくなら、わたしたちはほんとうに応援したいのです。

そしてこのことは京急という一企業のCSRの問題以上に、根本的に、県の、環境アセスメントに対する姿勢そのものに根深い問題があることも見えてきました。

全国でおこっているこうした問題は、結局行きつくところ根っこはおなじ。
それらに向かい合い、その仕組みを変えて行くために足もとのことから。
いろんな力や方向性、そしてしなやかで遊びのある、強い行動と結びつきが、そこここで湧き上がっていくことが必要のように思います。
そしてその輪は今、実際にどんどんと重なってきている。
引き続き、大きな視点でかろやかに動いていきたいですね。

6:29京急チラシ

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これからの予定いくつか
2010/06/28(Mon)
●6/30(水)鎌倉FM(82.8Hz)で北川湿地のことを話します。by Kさん (11:20-30分台)

●7/3 (土)鎌倉パタゴニア店前にて北川湿地ブース出展  (11:00-19:00)

●7/20(火)

『いのちのつながりギャザリング~命のキーワード“生物多様性”をちゃんと知ろう~』

2010年は、生物多様性の年。国連が定めた国際年です。
生物多様性とは、いろいろな生き物が、互いに支え合い、つながりあいながら存在すること。
わたしたち人間もまた、そのつながりの中に生きています。
今、この「つながり」が大ピンチ!
生息地の破壊や汚染、野生生物の過剰利用など、さまざまな原因が絡み合い、 猛スピードで種の絶滅が進んでいるのです。
「生物多様性」の大切さを、たくさんの人に知ってもらい、私たちに何が出来るかを話し合い、
いのちの輪をつなぎ直すことをみんなで始めていきましょう。
当日は、トンネル工事の進む東京の高尾山、埋立工事の進む三浦半島の北川湿地、リニアモーターカー計画の浮上している長野県大鹿村、
その他、山口県上関、沖縄の辺野古、高江など、各地の生物多様性の現状をお伝えします。
当日は、関東で最大の湿地である北川湿地の問題に関わる方からのお話も伺う予定です。
・ブログ「北川湿地を守りたいひとびとの輪」http://kitagawasicchi.blog27.fc2.com/

19:00open/19:30start
 会場:ふろむあーすカフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6(駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/

参加費:1000円
進行:冨田貴史
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カナロコニュース 2
2010/06/27(Sun)
このようなニュースがまた掲載されました。
みなさんはどのようにお感じになられるでしょうか。
小川エリアに展示される種類はみな北川湿地に生息していた生き物たちですよね・・
「展示」ってどのようにされるのでしょうか。気になります。

●カナロコ 神奈川新聞社ニュース 6/23
カワウソを行動展示へ、京急油壺マリンパークに新施設7月オープン/三浦
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1006230054/

:::::
京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)に7月中旬、新施設「かわうその森」がオープンする。カワウソを行動展示するとともに、自然の小川を再現し県内の希少生物を観察できるエリアを設ける。同パークは「日本で絶滅した可能性が高いとされるニホンカワウソが、再び日本ですめるよう願いを込めた。(海外のカワウソだが)近い将来、繁殖させ、家族がすむ森を再現したい」と話している。

 展示エリアは約1350平方メートル。東南アジアに生息するコツメカワウソ2ペア4頭を展示し、透明な筒を通る姿や餌付けする姿を間近で観察できる。小川や複数の池などを再現したエリアでは、ヘイケボタル、ニホンアカガエル、三浦メダカ、フクロウなど約50種2千点を展示する予定。

 同パークは、三浦半島に生息する絶滅危惧(きぐ)種など希少生物の繁殖保護活動に地元小学校と連携して取り組んでおり、将来的には繁殖した生物を同施設で飼育する考えだという。

 同パークは「カワウソをはじめ、昆虫や鳥、魚などたくさんの希少な生物を身近に観察できる」と話している。
この記事のURL | 報道 | CM(0) | ▲ top
北川湿地の昆虫たち
2010/06/14(Mon)
三戸 20100611000003_2 コジャノメ

三戸 20100611000005ラミーカミキリ
撮影 6/10@三戸 by Sさん


フクロウくんからの報告です。

「市道部分の暗い道にはコジャノメ2♂が残っていたよ。
発生盛期が過ぎているので、だいぶ汚損してたけどね。
明るい尾根道のカラムシにはラミーカミキリが3頭。
きれいなカミキリムシだなあ。
蝶はコジャノメ以外では、
モンキアゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハ若齢幼虫、
モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ルリシジミ、キタテハ、
サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒカゲチョウを確認。。
みんなまだいてくれてうれしいな」


こうした生き物の環境が、簡単に消えていくこと、
そしてそれをどうしても止められないことが残念でなりません。


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カナロコニュース
2010/06/09(Wed)
6/8付の神奈川新聞のニュースでこんなのがまわってきました。

ニュースとはある一面しか伝えないということ、それがあらためてよくわかります。

このお隣の北川湿地は人知れず、今日も埋められているのです。


●カナロコ 神奈川新聞社ニュース 6/8
三浦市「小網代の森」の用地取得が完了、貴重な自然環境の残る/神奈川県
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1006080018/

:::::::::
 県は7日、貴重な自然環境の残る三浦市の「小網代の森」(公簿面積約56ヘクタール)について、保全に必要な用地の取得が今年2月に完了した、と発表した。県は今後、宅地開発など大掛かりな開発行為ができなくなる「近郊緑地特別保全地区」の指定や、市街化調整区域への編入などの都市計画手続きを行いたい考えで、地元や国など関係機関との調整を進めていく。

 県自然環境保全課によると、約56ヘクタールのうち、約45ヘクタールは国庫補助金や県単独予算など総額約78億円をかけて地権者から買い取った。残りの約11ヘクタールは所有者の京浜急行電鉄と保全契約を締結するなどし、用地取得が完了したという。

 県は小網代の森を環境学習の場として活用するため、管理・運営方法などについても今後検討する。また7月16日に三浦市初声市民センターで地元説明会を開催。これまでの保全の経緯や今後の保全や活用の方向性について詳細に説明することにしている。

 小網代の森は、関東地方で唯一、源流から干潟までの水系が自然の状態のまま残され、希少種を含む貴重な生態系が形成されている。

 1970年に市街化区域に指定され、宅地やゴルフ場の開発計画が進められたが、県は95年に保全方針を提案。2005年に国土交通相により、開発行為に届け出が伴う「近郊緑地保全区域」に指定され、法的な後押しを得た県が買い入れなどを進めてきた。


 県は小網代の森を環境学習の場として活用するため、管理・運営方法などについても今後検討する。また7月16日に三浦市初声市民センターで地元説明会を開催。これまでの保全の経緯や今後の保全や活用の方向性について詳細に説明することにしている。
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土砂に埋まっていく生き物*蝶の行方
2010/06/06(Sun)
1.アカシジミ♀ 2009年6月7日 初声町三戸 20091208000000001  アカシジミ
2.ウラナミアカシジミ♂ 2009年5月25日 初声町三戸 20091208000000001 ウラナミアカシジミ
撮影 去年の今ごろ@三戸 by Sさん


北川湿地のフクロウくんからの声です。

<蝶たちの行方>

去年たくさんいたコジャノメ(ジャノメチョウの仲間)が今年は全くいなかったなあ。
三戸(北川を含めて)、小網代、金田の暗い林にはこのコジャノメとクロコノマチョウが生息していて、三浦市内ではこの周辺だけが確実な生息場所なんだよ。
無事に生きててくれるといいのだけど。。

もひとつ心配なのは、この時期に羽化する蝶たち
アカシジミとウラナミアカシジミの行方なんだ。
幼虫はクヌギ、コナラを食べて育ち、蛹化はそれぞれの根元の枯葉などを利用する。
アカシジミはちょうど今が羽化時期でウラナミアカシジミはやや遅れて羽化するのだけど
今回の土砂の埋め立てで、羽化前に多くの蝶の幼虫・蛹は土砂の下敷きになってしまったみたい・・
アカシジミは6月1日に三崎口駅に近い三戸の雑木林の梢を黄昏時に飛ぶ1頭を見た。
発生の早いアカシジミは何とか北川の生息地から逃げられたかもしれないけど。。
この時期羽化する蝶は他にオオミドリシジミ、ミズイロオナガシジミ。
この2種も同様な運命だろうなあ。

生まれる直前に土砂に埋まってしまったたくさんの幼虫たちがほんとうにかわいそうだ。

でもぼくたちフクロウも森がなくなってしまった今、
生きていくのはむずかしい。。

ぼくたちは知らない間にひっそりといなくなるよ。
もう住むところも食べるものもないんだ。
そんなこと、きみたち想像できる?
人間は自分たちのことだけしか考えられないんだね。


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逗子・葉山環境フェスタ*6/5.6
2010/06/05(Sat)
イベント終了しました。
たくさんのご署名ありがとうございました。
ほんとうにたくさんの方が北川湿地の埋め立てを嘆いておられます。
なんとか守っていきたいものです。



本日6/5は逗子で(逗子は明日も)
明日6/6は葉山で
環境に関するイベントがあります。

両日とも北川湿地の情報がわかるブースがあります。
チラシ配りや署名集めもやっています。
お出かけください。

●ずし環境ウイークス
6月5日-6日 10:00-15:00
逗子市役所と亀ヶ岡八幡宮
http://zkw-program.sblo.jp/article/37961262.html

●葉山環境フェスタ
6月6日 10:00-16:00
葉山町福祉文化会館

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